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レッド・ツェッペリン
40年前、史上最強のロックバンドが、歴史的名作『レッド・ツェッペリンIV』をリリースしました。
40年前、謎の広告がLAのサンセット大通りに突如現れた。
これは、1971年秋に各音楽専門誌に掲載された、タイトル表記のない4thアルバム 初回広告の一つである。バンド名「レッド・ツェッペリン」はどこにも触れられていない。
1971年10月、誌上で『レッド・ツェッペリンⅣ』の詳細が発表され、
“謎”のアルバム・ジャケットについてもが明かされた。
以下訳:*************************************************
ニューヨーク発ー
アトランティック・レコーズは、今度リリースするレッド・ツェッペリンのアルバムをグループ名を始め、一切の文字表記なしの状態で発売すると発表した。
「パッケージのシュリンクの上に、フォー・シンボルズだけを印刷したものになる。ジャケットの表にも背にも、誰の何たる商品かを表すものは、一切記載されていない」アトランティック・レコーズの広告・広報担当ヴァイス・プレジデント、ボブ・ロロンツは語る。「レーベルに記載があるのみだ」
こうしたコンセプトでアルバムをリリースしようとアトランティックに提案したのは、レッド・ツェッペリンのマネージメントだった。ロロンツは、このアルバム・デザイン(もしくは一切のデザインを排除した形)は、アルバムのプロモーションに「興味を引く要素」を加えると語る。
アトランティックは紙媒体の広告にもツェッペリンの名前を使わず、ただフォー・シンボルズと「・・・ここに参上(...are here)」とのみ表記している。ラジオ広告ではグループ名を使っているが、アトランティックの広告・広報部が作成した“皮肉たっぷりのナレーション”とともに使用されてる。
フォー・シンボルズはもともと、レッド・ツェッペリンのリード・ギタリスト、ジミー・ペイジがアイスランドに滞在していた時に古代ルーン文字から選んだものである。4つのシンボルはそれぞれメンバーを表している。ルーン文字は、初期言語以前に使われていた古代シンボルである。
アルバムについて、ジミー・ペイジはこう語っている。「市場における非存在性みたいなものだ」。
過去にリリースされているレッド・ツェッペリンはいずれもゴールド・ディスクを獲得しているが、タイトルはいずれも「Led Zeppelin One」、「Two」、「Three」という形をとっている。
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『レッド・ツェッペリンIV』は当時、アナログLP、8トラック、ステレオのオープンリールとカセットで発売された。
1971年の宣伝用ポスター
プロモーション用LP
1971年11月に複数の音楽専門誌に掲載された広告
『レッド・ツェッペリンIV』にまつわるチャートと記事
<ゴールド・ディスク・アワード>1971年11月 アトランティック・レコードより11月8日に発売されたレッド・ツェッペリンの4枚目のアルバムがゴールド・ディスクに認定された。 過去3枚のレッド・ツェッペリンのアルバムはすべてゴールド・ディスクに認定されている
WEA-Filipacchi Musicがレッド・ツェッペリンにゴールド・ディスクを授与。
<以下訳>
パリのパレ・デ・スポールで2回のソールド・アウト公演を行い、15,000人以上の観客の前で演奏したばかりのレッド・ツェッペリンに、WEA-Filipacchi Musicから、『レッド・ツェッペリンⅣ』がフランス国内で150,000枚以上のセールスを記録したことを記念するゴールド・ディスクが贈られた。(写真左から右)ロバート・プラント、ブノア・ゴーティエ(WEA-Filipacchiインターナショナル・プロモーション・マネージャー)、ジョン・ボーナム、ジミー・ペイジ、ピーター・グラント(レッド・ツェッペリン・マネージャー)、ドミニク・ランブラン(WEA-Filipacchiインターナショナル・マネージャー)、そしてジョン・ポール・ジョーンズ。
Facebookに解説されたツェッペリン公式ページ
http://www.facebook.com/pages/Led-Zeppelin-Official/131572223581891
Stairway to Heaven Black Dog
Going To California Rock And Roll
Misty Mountain Hop
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